古神道 福寿講
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このHPについて
古式大祓詞を書写しましょう!
古式大祓詞を奏上しましょう!
古式大祓詞は古くは「中臣祓詞」と呼ばれ奈良時代以前から存在する古い祝詞の一つです。
平安時代の「延喜式」巻八に「六月晦大祓」という名で収められ、六月、十二月の大祓式だけでなくあらゆる祭りで唱えられ神社神道信仰の唱え詞として千二百年以上の歴史を持ち、今日も生き続けています。
私たちは皆、皇大神様の分霊(わけみたま)をいただいている貴い存在です。
日本人に元々備わっている敬神宗祖の念を表に現して行動し、あらゆる恵みに感謝し、自然の営み、流れのままに一日一日大切に充実した生活を送りましょう。
まず初めに自分自身とご家族の浄化に、やがては世の為人の為に「万能祈願詞」である大祓を書写し奏上いたしましょう。
祭主について
根岸正国祭主について
柏市市内神社に四十年間奉職し、神職として祭祀、神事に謹みました。また、先代が昭和三十七年に柏市柏(羽黒台)の地に天神地祇を祀る神殿を構えて以来、古神道の神事を長年に渡り斎行しています。
雅楽(龍笛)を宮内庁楽部の先生に師事し、多くの神社で祭典奏楽しています。
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